YOGA THERAPY おたふく
自分に優しくする時間
YOGA THERAPY おたふく
心と体を自由に
進化する私を選ぶ
皆さんは、理想の毎日を過ごしているでしょうか。
将来のために、多少苦しく疲れても意欲的に毎日を過ごすことに生きがいを感じる人がいます。しかし、意気揚々と未来に向けて進み始めたものの、自分本位ではない仕事や心がすり減るような人間関係に耐え続けて毎日が過ぎていき、心も体も疲弊してしまった人もいるでしょう。
そのようなとき、頑張れずに何もできていない自分に焦りを感じる必要はありません。あなたの意思で積極的に心と体を休め、自分を大切にする。それも前へと進む一歩です。
十分お気づきかと思いますが、やりたいことが出来る大切な時間は、確実に減っていきます。
あなたを一番理解し、変わろうと決断し、実際に変えられるのはあなた自身です。
心と体は繋がっています。自分らしくゆるぎない生き方を自らの意思で築いていく、と決めた時から、理想の自分に近づくのではないでしょうか。
私は古来から続くヨガの考え方や心理療法を用いることで心と体に接していきます。
ヨガのポーズを正確に覚えることや、一方的なアドバイスを受け入れ実践してもらうことを目的としていません。
ご自分主体で心地よい時間と空間を作る支援をすることで、あなたがずっと温めてきた「やりたいことリストのひとつを明日試してみようかな」と思えるようになっていただけたら幸いです。
私はこのような人です
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東京都板橋区出身 最寄り駅から１分、商店街まで10秒の活気ある場所で育つ
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正社員として住宅メーカーや代替医療施設、派遣社員として卸売会社、食品メーカー、受託研究機関で働く。社内講師や顧客対応、営業等、多様な業界や職種で主に人と関わる仕事を経験
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直近ではハラスメント対策コンサルティング会社にて、企画営業コンサルタントとして企業の対策担当者からの相談に応じ、研修実施までのコーディネートを担当。様々な業界や職種の働く人々の悩みに触れる
幼稚園から集団行動が苦手なことを自覚し、早くも挫折を味わう。言いたいことを伝えられない時期をしばらく過ごし、10歳の時に自分を変える覚悟をする。
成人してからは、勤務先の経営不振や不祥事による賃金未払い、派遣先からのハラスメント、苦手な職種で一から働くことを経験し、なんとか乗り越える。
2019年に乳がんに罹患し、治療と療養をしながら多様な働き方を経験したことから、今後の生き方や考え方を見直す決意をする。
現在は認知症の母と暮らしながら、フリーのセラピストとしてマイペースに活動中。
ヨガ活動及び資格
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佐保田鶴治氏*提唱のヨーガを20年実践中。東京都清瀬市で不定期に講師を行う
*インド哲学者であり実践者、ヨーガ根本教典「ヨーガ・スートラ」訳者
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2025年 日本ヨガメディカル協会にてヨガセラピスト認定ベーシックコース修了
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2025年 スペシャライズドコース マインドフルネス・ヨガセラピー指導法アドバンスド講座修了
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現在はマインドフルネスに特化したセラピーを提供中
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インドの伝統的ヨーガを、カイヴァリヤダーマ ヨーガ専修大学日本校にで学び直し中
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日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
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日本ヨガメディカル協会認定 ヨガセラピスト
YOGA THERAPY おたふく 代表
一條 浩子
ヨガセラピーとは
ヨガセラピーとは、簡単なポーズ、深呼吸、リラクゼーションなど
伝統的にヨガで行われてきた手法を活用した、現代人のための健康管理法です。
(引用：一般社団法人日本ヨガメディカル協会 ホームページ
https://yoga-medical.org/yogatherapy/ )
エクササイズ的なヨガが苦手な方 でも、無理なく取り組めます。
ご自身の心と体に向き合い、主体的にご自分を労わる時間と空間づくりをサポートします。
おたふくでは、マインドフルネスに特化したプログラムを中心に行います。マインドフルネスとは、「今ここ」に意識を向け、評価も判断もせず、あるがままを観察する心のあり方のことです。脳疲労を軽減させ、ストレス耐性の向上や自律神経の調整、睡眠改善等が期待されます。
ご自身の呼吸や動きを丁寧に行うことで、意識を集中させていきます。
例えばこのような方にお勧めします
✔ 考え過ぎ・忙し過ぎで頭が休まらずリラックスしたい人
✔ 日常的に介護や看護をしていて、自分を労わる時間がほしい人
✔ 人とのコミュニケーションが苦手で不安を和らげたい人
✔ マインドフルネスを体験して生活に生かしたい人 など
セラピー中は、セラピストよりどのように動くのかを簡単にご説明し、言葉による誘導をしますが、その時のお身体の状況やご自身の気持ち良さを優先して行ってみましょう！